精神科医によるオンライン療養指導サービス
特別養護老人ホームにおける入所者の認知症割合は平均80%以上といわれており、BPSD(認知症の行動・心理症状)への対応、向精神薬の調整、せん妄や転倒リスクの管理、ご家族への説明など医療的判断が求められる場面が多くあります。
しかしながら、
- 精神科医に相談できる機会が少ない
- BPSD対応に介護職員が苦慮している
- 向精神薬の調整について専門家の意見を聞きたい
- ご家族への医学的説明が難しい
- 職員の精神的負担が大きい
といった課題を抱える施設も少なくありません。
当法人では、こうした課題に対し精神科医によるオンライン療養指導サービスを提供しています。
施設職員様と精神科医がオンラインで面談し、認知症ケアに関する専門的助言を行います。
- 入所者様への直接診療ではなく、施設職員様への療養指導となります。
認知症ケアの医療体制を月額55,000円で構築
精神科医定期療養指導加算活用により施設収益の改善が期待できます
本サービス導入における費用対効果
【定員100名の特別養護老人ホームで、精神科医定期療養指導加算を活用した場合(初年度例)】
| 精神科医定期的療養指導加算(1日5単位・約10円・30日) | : | 約150,000円/月 |
| 本サービス(月2回30分)の費用 | : | 55,000円(税込)/月 |
| 月間収支バランス | : | +約95,000円/月 |
年間換算:約1140,000円の収益改善
- 実際の単価・算定条件により変動します。
専門的な療養指導体制を構築しながら、年間約114万円の運営余裕金が創出できます。
※初年度受入は50施設限定
定員に達し次第、新規受付は終了となります。
精神科医師定期的療養指導加算の要件
以下の条件を満たす場合、算定が可能です。
- 認知症(医師診断あり)の入所者が全体の3分の1以上
- 精神科医による定期的療養指導(月2回以上)
- 常勤医師配置加算を算定していない
- 療養指導記録を所定の形式で残している
- 精神科医は精神保健指定医、または精神科標榜医であれば算定可能です。
- 施設医が精神科を兼務する場合、一部回数は加算対象外となる場合があります。
サービス内容
- 月2回のオンライン療養指導(1回30分)
- 1回あたり最大2症例まで相談可能
- 24時間Web予約対応
- 施設職員様から事前に相談内容を共有いただき、精神科医が専門的助言を行います。
- 3症例以上の相談をご希望の場合は、以下のいずれかの方法で対応をお願いいたします。
- 次回の相談(翌回のオンライン療養指導)でご相談いただく
- 追加相談として30分枠を別日に予約する
- あらかじめ60分枠で予約する
料金体系(初年度)
基本料金(初年度)
- 30分まで 25,000円(税込27,500円)
- 60分まで 50,000円(税込55,000円)
月2回 1回30分のご相談の場合:27,500円 × 2回 = 55,000円(税込)
2年目以降は、精神科医の継続した関与体制を維持するため月額 66,000円(税込)へ改定させていただきます。
基本料金(2年目以降)
- 30分まで 30,000円(税込33,000円)
- 60分まで 60,000円(税込66,000円)
月2回 1回30分のご相談の場合:33,000円 × 2回 =66,000円(税込)
- 初回契約料・契約更新料は不要です。
- 完全予約制のため、療養指導当日のキャンセルは1回分の基本料金をご請求させていただきます。
- 基本契約(月2回)を超える追加相談は、基本料金を基準としてご相談の回数に応じてご請求させていただきます。
導入メリット
- 精神科専門医へ継続的に相談可能
- BPSD対応など医療リスク管理の強化
- ご家族説明時の医学的サポート
- 職員様の精神的負担の軽減
当法人の特徴
当法人では精神科医によるオンライン療養指導体制を整えています。
- 精神科病院・精神科クリニックで日常診療に従事する医師が担当
- 精神科専門医・精神保健指定医・認知症専門医が複数在籍
- オンライン診療を活用した療養指導体制を構築
さらに当法人では皮膚科オンライン診療(保険診療)も実施しています。
特養で頻発する
- 褥瘡
- 湿疹
- 皮膚感染症
- 乾燥・掻痒
などについても、皮膚科専門医へ相談可能です。
理事長紹介
医療法人社団円遊会 理事長
関谷 純平
精神科専門医
精神保健指定医
認知症専門医
労働衛生コンサルタント
認知症疾患医療センターでの勤務経験を有し、認知症診療およびBPSD対応に関する臨床経験をもとに、特別養護老人ホームと連携した認知症ケアの支援を行っています。
ご利用の流れ
1.お問い合わせ・オンライン説明
メールまたはお電話にてご連絡ください。
2.ご契約・施設登録
施設様ごとのカルテIDを発行いたします。
3.オンライン予約
予約システムより「特養医療連携(オンライン認知症相談)1回30分までのご相談」の診療メニューをご予約ください。
4.事前相談シート共有
相談対象の入所者様について相談シートを事前共有していただきます。
5.オンライン療養指導
施設職員様と精神科医が面談し助言を行います。
※1回30分のご相談は最大2症例まで
6.療養指導記録共有
療養指導記録を作成し、施設様と電子データで共有いたします。
よくある相談内容
- BPSD(不穏・暴言・徘徊など)の対応
- 向精神薬の減量や変更の可否
- せん妄への対応
- 転倒リスクの評価
- ご家族説明のサポート
- 入院適応の判断
施設長の皆様へ
特別養護老人ホームでは、認知症入所者の割合が高くBPSD対応や医療的判断を求められる場面が増えています。
一方で、精神科医が施設運営に継続的に関与する体制を構築することは容易ではありません。
当法人では「認知症のすべての方に適切な精神医療を届けたい」という理念のもと、施設様と連携した認知症ケア支援を行っています。
精神科専門医が定期的に関与する体制を、オンラインを活用することで現実的な費用で構築できるようにしました。
施設様の
- 医療リスク管理
- 介護職員の負担軽減
- ご家族対応のサポート
につながる体制としてお役に立てれば幸いです。
まずはオンラインにて、サービス内容をご説明させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先
医療法人社団円遊会
理事長 関谷 純平
門前仲町メンタルクリニック
TEL:03-3820-0770
メール:





